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『膝腰首、トラブル知らず』【さようならDIET】姿勢を守る30秒の習慣

国民病の膝・腰・首痛

私は健康食品の企画の仕事が長いのですが、一世を風靡した「グルコサミン」の売れ方には本当に驚きました。膝、腰の痛みに悩む方の多さを痛感です。

※残念ながら、エビデンスは確立していませんが、お客さまからお聞きする限り、体感度は高いです。

 

特に最近は、PCやスマホで「首痛」が増えているようです。日本人は、首の骨が小さいため、そもそもウィークポイントなのだとか。

かくいう私も。

腹筋・背筋、また膝周りの筋トレのおかげで、フルマラソンを走ろうとも膝・腰痛にならないのが自慢でした。ところが、まさか。「首」にきました…「頸椎椎間板ヘルニア」です。

ヘルニアとは、臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態のことをいいます。

椎間板ヘルニアとは、骨と骨をつなぐクッションである椎間板が外に飛び出し、それが神経に振れることで「痛み」や「しびれ」を発症させるというものです。

 

今回私は、肩の痛みからMRIで頸椎のヘルニアの様子を画像で確認しましたが、頸椎の椎間板の水分がかなり減っていました。がっかりです。これが、頸椎だけだとは、思えません。腰椎など、他の関節なりを見てみたら、同様にそれなりに老化していると思います。

残念ながら、この老化現象は元にもどすことはできないそうです。

シワ、シミetc。見た目同様、カラダの中も老化が進んでいます。

カラダの中は見えないですからね、シワ、シミなど見た目の老化を鏡で見るたび、カラダの中の老化もイメージして、カラダの中もお手入れしていきたいものです

 

椎間板には血液が通っていないために老化が早く、10歳を過ぎたころからはじまるとのことですから、老化は誰にでもおこる現象なので致し方ないとして。ヘルニア、少なくとも痛みにつながらないように最大限の気遣いをしておきたいものですよね。

例えば私の場合。歩くたび、背中に痛みが蓄積されていく感覚の痛みでした。石になるとは、こんな感覚ではないか、という、固まるような感覚で、一度だけ、あまりの痛さに通勤を断念しました。私は幸い、今は走れるまでに回復していますが、元にはもどらないのです。無理をするとまた、痛みがでる可能性大。

一方、周囲では痛みが引かず、慢性的な痛みに悩む方もいます。首、腰、膝を順番に痛める方もいます。

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『壁立ち』で『正しい姿勢』をとことん、めざす

『正しい姿勢』とは、『頭の重さを正しく支える姿勢』です。どうやら、これに徹するのが「膝腰首」を守る予防策。そして、正しい姿勢は、美しい。やらない手はありません。

 

『正しい姿勢』を、確認する方法があります。

そして、その姿勢を20秒超、キープ。筋肉は20秒その位置をキープすると、その状態を覚えていくのだそうです。(収縮しがちな筋肉を伸ばし、それを筋肉に覚えさせるためには、ストレッチして伸ばした状態を20秒超キープするのが目安とのことです)

 

まずは、しっかりあるべき姿勢を覚えたいですね。方法は『壁を背にして立つ』。これだけです。

 
「かかと」「背中」「肩」「おしり」「頭」がつくように立つ。
※肩が内側に入ってしまう「巻き肩」も、肩こりの大きな要因です。肩もしっかり開いてください。そして。
 『腰が壁につくか手のひら1枚分くらいの空き』であることを、確認してください。
 
特に女性は、けっこう背中が空いてしまうケースが多いです。
お腹を凹ませてみたり、グッと上半身を上に引き上げたりして、背中の隙間が手のひら1枚分くらいまで、探る。
 思っているよりも、上半身が縮まっていることが多いようです。頭の真ん中から、紐でつられているような気持ちで、上にググっと伸ばすとよいです。背骨の、骨と骨の間に隙間をつくるようなイメージで。
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さて、「頸椎椎間板ヘルニア」と診断された私。もちろん、「姿勢チェック」を習慣にしていました。が、カラダが覚えたと思い、習慣から外してしまっていました。
 
姿勢は、日々流動的に変わるのですね。
どこかが疲れるとそれを補おうとバランスが崩れたり。
私の場合は、フルマラソンの後、右背面に違和感があったものの「走って治そう」と意気込み、走り続けていました。
夫から「背中がずいぶん沿ってるよ」と言われていたのですが、痛みが出るまでになってしまって『壁立ち』してみたら…。
 
相当、壁と背中に間が空いてしまっています。
背中をつけると、頭がつきません。
 
あらあら…
すっかり姿勢を崩し、「走る」という倍速での負荷をかけたものだから、一気に「痛み」までいきましたね。
 
ガチンコオフィスワーカーの私は、ストレートネックです。
改めて『壁立ち』の習慣を取り戻し、ヘルニアと共生していくしかありません。
もちろん、変わらず走り、泳ぎ、トライアスロンも愛好していく気まんまんです。
 

姿勢を保つための筋肉

背中が壁につくために、ググっとカラダを持ち上げる。それを支えるのは、腹筋・背筋です。

放っておくと、腹筋よりも背筋の方が強いことが多いので、腹筋力がないと背筋に押され、お腹側が前へ出てしまいます。

すると、頭の重さが、ちょうど腰部分に乗っかってしまいます。

「腹筋」は、意識して強くしておく必要があります。

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首は、弛緩を意識する

首の方に痛みが出る方は、ストレートネックであることが多いと思います。

本来、S字型の頸椎で頭の重さを支えるところ、ストレートネックになると肩に頭の重さがかかってしまう。また、頸椎で負担がかかる場所の椎間板がつぶれていき、ヘルニアを起こしやすくなる、という仕組みです。

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PC作業が多い方、SNSなどでスマホを多用する方、頭が前に出てるよ、と指摘されたことがある方は、下記のように1日の終わりに頸椎をもとに戻すように弛緩させてあげる必要がありそうです。

作業中も、椎間板の水分が流動させてあげるイメージで、頻繁に首を回したり、首の位置を正しく戻したりしてあげることが大切なようです。

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やり方そのものは、雑誌等でも紹介されている(上記の方法)ので、あえて購入までしなくてよいかとは思いますが、ヘルニアってどういうこと? を含めて理解するのに、一読してもよいかな、と思った書籍です。

 私は、コレを首下にあてたり、背骨に沿ってあて仰向けになり、カラダを弛緩させています。

骨格はカラダの本当ーーーーーに、大事なフレームです。長持ちするよう、メンテナンスを気遣いたいですね!

 

さようならダイエット! 美味しく食べて、いつまでも太らない・快適・快調、若々しいカラダをめざします。