『タフでご機嫌』に過ごせるようになる方法

運動嫌い、酒好き、万年ちょい太、ワンオペ家事・子育てに不満タラタラだったアウトロー管理栄養士が44歳から3年間で激変。『タフでご機嫌』に過ごす肝は「筋力」「体力」でした!脱ダイエット/ご機嫌への道をまとめるブログ。

#マラソン 「二度と走るもんか!」大失敗レース1週間後、ご機嫌に練習再開した理由をまとめた

  

大失敗の概要と、『忘却』という本能について

先週、フルマラソンだというのに。

スタートから図らずもハイペースとなり、12km地点で35km地点での疲労度。その後、地獄の30.195kmを走り抜いたワタシ。
ガーミン(GPSウォッチ)に目をやったときの『12km』という表示の映像が、今でも脳裏に焼きついている。
まだ12km?!?!
 
何度も何度も、マジでリタイヤしたかったが、リタイヤしてもすぐには帰れない。収容バスを2時間以上待つか、延々とゴールまで歩くかだ。
 
走りきるのが一番早い。
とにかく、早く終わらせたかった。
 
人生で、いちばん『辛抱』したのではないか。
辛さを抱えて、走ったぞ。
達成感もへったくれもない。
ゴールはただただ、『解放』であった。
もう二度とマラソンなんて走るもんかっ。
そう思い、ボランティアの方々の笑顔を心苦しく思いながら、駅までの帰宅シャトルバスに乗った。
 
バスケの練習でジムにいる家族と落ち合うため、ジムへ直行。
軽く泳ぎ、長々とスパで湯に、水につかり、ジムエリアへ降りていってのーーーんびりクールダウン。
 
その後、焼肉を食べ、ワインを飲み、『絶大な解放感』を感じる。
そう、これをしたかった!
※特に肉食派ではありません。基本、魚派!
 
そして。
一晩寝たら、なんということだろう。
『しんどかった』という記憶はあるが、どんなふうにしんどかったかなどは、思い出せない。
 
『忘却力』は、生き抜いていくために必要な能力なのね。
出産も似ているかもしれない。
1週間経った今となっては、先週走ったことすら、遠い記憶のような気がする。
 
私に数少ない才能があるとすれば、『忘却力』がそれかもしれない。
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大失敗で無くなった、3つの『怖いもの』

①レース最期の「死にそうになる」こと
30.195km、死にそうになって走ったのだ。今後のマラソン35km以降の7.195kmは、さぞや短いことだろう。
 
②カラダの違和感
レース前の走り込みで違和感があった右半身。
「痛めるだろうな」と思いきや、レース後どこも痛んでない。
フルマラソンで痛まなかったのだ。違和感があったって、走って大丈夫なんじゃん。
ちょっとカラダに対して臆病だったな。
 
③失敗
もうしちゃったもんねーーー。
一回失敗すれば、もう失敗は怖くない。
もっとしでかすかもしれないが、少なくとも今は「また失敗したところで、今回の失敗よりはマシだろう」と、思っているからだ。
今回の失敗は、人生そのものの中でも5本の指に入る大失敗だったのではないか‥

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失敗の大きさに比例するように、かなり気持ちが吹っ切れた

偉大なる『忘却力』をもって、そして『3つの怖いもの』が無くなって、失敗の大きさに比例するように、大きく気持ちが吹っ切れた。
 
例年少し休んで走り始めるのだが、今年はもう1週間後の週末は両日、走っている。
走りながら疲労を抜いていけばいい。
 
なんで、練習の時期を区切って計画を立てていたのだろう?
いつでも走っていればよいのだ。 
いつでも走り込んでいればよいのだ。
 
筋トレ後の『超回復』のように、ムクムクと気力が湧いてくる。
気持ちが負けただけで、もっと走れたんじゃないの? と、思わなくもないが‥
 
ゴールタイムに目標をもって走る「タイムトライアル」は今年までにしようと思っていた。
 
が、なにも区切りをつけることはない。
なんでワタシは区切りたがるんだろう??
 
達成できないのが嫌なのだ。
根っこが失敗したくない性分なのだ。
 
失敗が怖くなくなった。
だから、吹っ切れたのだ。
なんだか、いろいろと吹っ切れた気がしている。47歳にして。
 
失敗って、すごい! 笑
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大失敗レース1週間後、ご機嫌に練習を再開した理由

ほんとーーーに、気持ちが負けただけで、もっと走れたんじゃないの?? と、つっこまれそうだが。
 
大失敗後に気持ちが吹っ切れた(上述)のに加え、いつになく、カラダが元気である。
脚を使った疲労はあるが、翌日からオフィスの非常階段14階分は上り下りしてるし、駅の階段は駆け上がっている。
むしろ、楽になったくらいだ。
 
これは、今年強化してきた「下半身筋トレ」の効果に違いない。鍛えた筋肉を使えるようにする「重心トレーニング」等が後手にまわったものの、『筋トレ』もまた、裏切らない!
 
まとめると、ご機嫌に練習を再開した理由は3つ。
 
①気持ちがふっきれたこと
②ねっとりやってきた『筋トレ』の効果実感があったこと
③大失敗だったけど、「サブ4」は死守できたこと
 
効果実感は、モチベーション維持にとてつもなく、大事なのだ。
我ながら、おめでたいが。
こうしてまた、ご機嫌にトレーニングを続けるのである。走るのである。
 
ようやく巡り会えた、実益ある趣味だからね、笑。
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