『タフでご機嫌』に過ごせるようになる方法

運動嫌い、酒好き、万年ちょい太、ワンオペ家事・子育てに不満タラタラだったアウトロー管理栄養士が44歳から3年間で激変。『タフでご機嫌』に過ごす肝は「筋力」「体力」でした!脱ダイエット/ご機嫌への道をまとめるブログ。

#マラソン 「二度と走りたくない!」マラソンで死にそうにならないための、まとめ

 

ラソンは、分相応であるに限る

 

私の総決算レース「2018湘南国際マラソン」で、大失敗をしでかした。

 

サブ3.5をめざしたものの、まったく仕上がっておらず、本命はサブ3時間45分。

ところが、申し込み時の目標タイムにより、出走ブロックは(A~Gのうち)、B。

Bブロック、かっこいい!

 

昨年は、トイレに並んでスタートに間に合わずどこから出発したのやら。よって今年は、早々からスタートエリアで待機。

待機エリアは、AとBブロックだけが控える駐車場エリア。先導車、白バイ、タイムキーパーランナー、ドクターランナーも控える中、優越感すら感じたものの、これが地獄の始まりであった。

 

いざスタートしたら、みんな速い、速い。

一生懸命ペースを抑えたが、分を超えたハイペースで最初の10kmを走ってしまった。

 

え?! まだ12km?!?!

そこからの30.195kmはマジ、地獄であった。

 

12km地点で、35km地点くらいの疲労

ひたすら後ろから抜かれていくポジションだったのでメンタルの疲労

 

ラソンは、帳尻合わせができない。

努力を裏切らないが、本番だけうまくいくこともない。

 

分相応なスタート地点から、できればボトムアップで抜きながら順位をあげていく。

これを守るのが、気持ちよくゴールできる秘訣だ。

大丈夫。どこからスタートしたって、実力相応のゴールができる。 

www.dreams-hack.com

 

30kmを走れるようにしておく。これが「死にそうにならない」ための準備!

 

レース前の30kmの仕上がりで、ほぼレースの結果は想定できる。

目標のタイム(分/km)をじゃっかん余裕をもって30km走れるように仕上げておけば、目標達成はほぼ、確実。

「二度と走りたくない!」そうならないためには、たとえ目標タイムから遅いペースであったとしても、30kmまでは、いやいや。35kmまでは、余裕をもって走る方がよい。

 

昨年は30kmで余裕があり、そこからペースをあげて、やっぱり最後死にそうになったので、苦笑。

でもね、死にそうになる時間が今回とは比にならない。

来年以降は、最後死にそうになるくらい、なんでもないように感じられそうだ。

 

タイムはそれぞれだとしても、30kmを余裕で走れるように仕上げておけば、死にそうになることはないであろう。

めやすは、「このペースならどこまでも走っていけそう!」というLSD(ゆっくりと長距離を走る)の仕上がり。「このペースでも余裕あるね!」という目標タイムで30km走れる脚。マラソンは、やはり「長距離」なのだ。

死にそうになりたくなければね。

ãé·è·é¢ èµ°ã ç»å ããªã¼ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

最後まで「死にそう」にならず、ペースダウンしないための準備は?

 

まだ、「最後まで死にそうにならなかった」ことはないのだが、笑。

筋トレLOVEの私は、下半身の筋トレをけっこうやっている。

腹筋、背筋も強靭だ。

10kmをそこそこのタイムで走ることもできる。

 

一方。フルタイムで仕事をし、ワンオペ家事、育児(といっても、息子は中学生。カラダを大きくするために、ひたすら食事をつくっているのが今の仕事)、土日は息子のバスケ練習のために両日ジム通いの私は、週に1回、多くて2回、オフィスから20km弱のアップダウンがあるルートを走って帰るくらいしか、まとめて走る時間がとれない。

 

最後の最後までスピードを維持して走りぬく「脚」づくりのためには、はやり距離を踏む長距離練習が必須だと思われる。

14年ぶりに「福岡マラソン」で優勝した服部勇馬選手が、35km以降の失速対策に、40km走を増やしたというのだから。

 

ラソンのタイムは練習の走行距離じゃない。

インターバルなど、スピード練習を効率よく入れればタイムがあがる!

という、時間のないヒトにはとってもうれしいノウハウも見受けるのだが。

 

ラソンは、分相応であるに限る のである。

加齢とともに、無理な練習ではケガをしやすくなる。

ある程度の年齢から走り始めたのであれば、長年の姿勢のクセや、足のアーチ崩れなど走るほどにどこかに負担をかけて、ケガをしやすくなったりしている。

 

少しづつ、少しづつ。

時間をかけて目標に近づいていく。

 

私は健康食品のマーケティングを長くやってきているが、「グルコサミン」が売れるのですよ、ほんとに。加齢とともにどれだけ膝腰関節に悩むことか。

 

せっかくカラダを動かしているのだ。

上手に動かせば、動かさないよりもずっとずっと、トラブルの予防になる。

上手にメンテナンスして、長く楽しみたいものである。

f:id:TheHfamily:20180803233145p:plain

 

余談:尊敬する、さまざまな強者たち

 

余談だが、マラソンでいつもすごいなぁーーーと、思う強者たちがいる。

 

 

①ケガをもろともせず、テーピングぐるぐる巻きでタイムトライアルしているシリアス市民ランナーたち。

きっと、膝を痛めて人工関節になっても走り続けるであろう、タフネスである。

 

②それなりのスピードで走っているのに、コスプレしているランナーたち。

特に被り物しているヒトたちは、スゴイ。必ずスパイダーマンがいるのは、いつも不思議だが。マントをつけているヒトは風にも負けず、特別にスゴイ、笑。でも、ちゃんと声援を受けていた。スパイダーマンがんばれ!とか。やりがいはあるかも!

 

③完走をめざしてイベントを楽しむ参加者たち。

昨年、夫がはじめてフルマラソンに参加。ギリギリ完走し、とてもうれしそうに完走メダルをいつまでも首にかけていたのが、ほほえましかった。

この時間帯のゴールは、特に感動する。

はっきりいって皆、死にそうになっている。時間制限の声をかけられると、歩いているところを必死に腕を振り、もう走れない。必死に早歩きをするのだ。

夫をはじめ、この時間帯の完走者はみーーーんな、脚を引きずって帰路へ向かっていった。この苦しさは、もしかして、私の比ではないのではないか?!

それでも、きっと。彼らはまた参加する。

みんな強者、タフだねー!

 

来年も、あれこれ目指して、元気にGO! 

f:id:TheHfamily:20181203152654p:plain