『H家』タフにGO!

旧’『H家』綱渡り日記’。今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。ただの酒飲み不良管理栄養士の私もワークアウトに目覚め、現在体脂肪14%★生涯トライアスリートをめざすライブブログ。元気なノウハウ、まとめます。

#疲労回復レシピ  魂に沁みる日本のソウルフードは、スゴイのだ。味噌汁!

まだまだ仕事を選べない、演出脚本家の夫は、時々、死にたくなるくらい、疲れるようである。

 
こちらは、ワンオペで仕事、家事、子育てしてるんだ。お互いさまだっ。
 
と、言いたくなるものの、実際はがっつり筋トレし、走り、ワインを愛飲し、いたって元気でご機嫌なワタシである。
 
夫がよれよれの時に作る、メインのものは、「シジミの味噌汁」か、「昆布と鰹節でだしをとった味噌汁」。
さらに「納豆」、「玄米」、「卵」、それに合う野菜の副菜。
 
日本人は、疲れている時に「ステーキ」を食べて蘇るタフさはないのである。
気持ちが疲れている時は効果があるが(肉を食べると、幸せホルモンがでるそうではないか。狩猟していたころ、肉がとれれば大ご馳走だもんね)。
心身疲れている時は、実際、消化能力もかなり落ちている。
 
消化によく、栄養があるもの。
玄米も、相当「よれよれ」の時は、お粥にする。
玄米は、疲労回復に貢献するビタミンB群ほか、ミネラルなど完璧な栄養バランスを誇る。
※万年ダイエッターの夫にとって、白米は恐怖なのである、笑。
 
シジミ」は、最近はサプリメントでも知られるようになってきた「オルニチン」がたっぷり。
我が家では、お取り寄せで冷凍シジミをストックしているのだが、冷凍するとさらに「シジミ」自体のアミノ酸が増すので、一石二鳥なのである!
 
※細かいことはさておき、ざっくりと「オルニチン」が疲れに効果的であることと、二日酔いに効果的であることを、ご参照ください。
 
◆「オルニチン」は、生体内ではタンパク質を構成するアミノ酸ではなく遊離アミノ酸の一種で、L−アルギニンから生合成されて主に肝臓内で重要な役割を果たします。
近年、オルニチンの研究が進んでおり、筋肉の合成や運動による疲労の軽減、睡眠や目覚めの改善、成長ホルモンの分泌促進など、さまざまな可能性が期待されています。
 
◆肝臓には、有害なアンモニア尿素に変えて解毒を行う「オルニチン回路」というものが存在します。この回路においてアンモニアと結合する中間体として重要な役割を果たしています。
 
◆オルニチンはアルコール代謝に関わるオルニチン回路において重要な役割を果たしているため、このような症状(二日酔い)に対して効果が期待されています。
 
◆オルニチンの摂取後に運動を実施したところ、疲労感やパフォーマンスの低下を抑制したという報告が出ているほか、血中の脂肪代謝も改善されたという報告もあります。
 
 
昆布をいっぱい入れてしばらくおいただし汁をあたため(お好みで。水からでも、だしからでも!)、温まってきたら、殻をさっとこすり洗いした冷凍「シジミを入れ、湯をグラグラさせないように貝の口が開くまで加熱。
赤味噌を濃いめに溶いて(味噌はお好みで。)、最後はネギをたーーーっぷりかける。
青ネギでも、白ネギでも。
 
赤味噌に含まれる「メラノイジン」と「ペプチド」。どちらも抗酸化力が高く、代謝を上げる働きがあると言われています。そのため赤味噌は朝に摂取すると、体や脳にエンジンをかけてくれるような働きが期待できます。赤味噌に含まれるメラノイジンは赤く見える成分。そのため赤の色が濃い味噌ほど抗酸化力が強く、高いアンチエイジング効果が期待できるのだそうですよ。
 
続いて。
昆布と鰹節のだしは、これまた、アミノ酸の種類たるや、驚くばかり。
そう、疲労回復のカギは、アミノ酸なのだ。
 
ガッツリ筋トレ、走り込みしてヨレヨレになるワタシは、意図的にサプリメントも使うが、基本は日常生活の食事でコントロールできる。
さらに戦略的に栄養素をプラスするなら、サプリメントだ。
逆は、サプリメントもあまり効かない。
納豆は、発酵食品だから「消化されたタンパク質」を食べるようなもの。「卵」も消化の良い、パーフェクトなタンパク質源。
こんなときの野菜は、大根菜のショウガ炒めなどか沁みるんだよねーーー。
春菊の胡麻和えとか。色の濃い葉っぱ!
緑黄色野菜は、ビタミンの宝庫だ。
 
日本のソウルフードはすごいのだ。
食卓のアミノ酸、「だし」をもっと活用しよう!
 

f:id:TheHfamily:20181127213218p:plain