『H家』タフにGO!

旧’『H家』綱渡り日記’。今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。ただの酒飲み不良管理栄養士の私もワークアウトに目覚め、現在体脂肪14%★生涯トライアスリートをめざすライブブログ。元気なノウハウ、まとめます。

#死生観 5年ぶりにお葬式に参列した、その心境の変化と覚悟

夫の祖母が亡くなって以来、5年ぶりのお葬式となった。

夫の叔父、享年74歳。
 
脳梗塞の既往歴があり、長らくリハビリをしながら食事制限などもされていたが、最後2年くらいは好きなものを食べ、大好きなお酒も楽しんで逝かれたそうだ。
 
ワタシはもうすぐ48歳。5年前の「40歳ちょい」というのと、「もうすぐ50歳」というのは、大きく心境が異なるものだ。
 
「40歳ちょい」の時は、まだまだ強気であった。
「もうすぐ50歳」は、分をわきまえ、いかに堅実に今後に備えるか、手立てをうつ最後のチャンスと思い、今後の10年に真剣に向き合っている。
 
74歳は平均寿命100歳時代と言われるこの頃、早い旅立ちかもしれないが。ご子息3人を成人させ、叔母さまは(全然しっかりされているが)息子に手をひかれ、別にひそひそと「これから大変よねぇ」などと誰彼かが心配することもなく。
落ち着いた葬儀であった。
 
今後10年を考え、焦燥感にあるワタシは。
生き切るってすごいなー」。「本当に、おつかれさまでした」。
 
純粋にそう思い、叔父さまとの棺のお別れからお骨ひろい、納骨まで、逐一を今までとは明らかに異なる心境で、じっくりと見届けた。
 
これから順次、こうやって親族を見送っていくであろう覚悟と、次はワタシ自身かも。という覚悟と。
 
 夫の親族は、個性溢れて結びつきも強いのだが。なんだかんだいって、そんな夫の親族とも20年近いおつきあいだ。
我々本人も含め、みな確実に歳をとっているのが切々と沁みてくる。
 
一方、子どもたちが大きくなっている。
我が息子を筆頭に。
子どもは希望だ、と、実感する。
 
60歳までは生きたい。
夫の父親は50歳代半ばの、若い死であったから、とても悲しい涙に溢れたお葬式だった。義母も、子ども(夫)もまだ若かった。
 
っていうか、ぶっちゃけ、まだ死ねる準備ができていないのだ。けっこう目の前のことに追われてやってきたからねーーー。
 
息子の学費だの、断捨離だの、身辺整理だの‥
ヤバイ。
 
60歳まではもちますように。が、本心だ。
60歳以降はいつ死んでもいいように準備をしておく心づもりで、焦燥している。
 
いやー、今死んだら、いろいろとかなり恥ずかしいからねぇーーー。
 
ワタシは結果、自分のキャパ以上の人生になっているので。十二分に満足しており、感謝している。
勝間和代さん曰くの、ガチンコ、ワンオペ(女性ひとりが、仕事、家事、育児、すべてをこなす)育児だったし。
 
 
仕事と子育ての両立なんて絶対できないタイプなのに、家庭を守るというタイプでもないから働き続けたし。大前提、子育てできるようなキャパではないのに、子宝に恵まれ、親になったのだ。
 
お金や病気のリスクをもちながら長生きするのも、あまり気がすすまない。
息子の学費を稼ぎ出したあと、さらに老後でしょーーー?!
 
とにかく。生きている以上、生涯現役で仕事ができるよう、日々、がんばらないとだ。
 
いろいろと生きていく知恵も工夫も足りておらず、情けないばかりのアラフィフであるが、一応親になったのだ。
 
親をまっとうすべく、生き抜くぞっ。
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