『H家』の夢見る人生綱渡り日記

今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。生涯トライアスリートをめざす母(私)。「凡人だけど叶えるぞ!」日記。タフに行くよ!!

#子育て(思春期) 台風警戒の中、息子のジム通いは「不要不急」ではなかった。またもや子育てを反省、笑。

異例の進路逆行台風、我が居住エリアも警戒情報が出た。我々(私と息子)がジムへ行く、まさにその時間に合わせるように、雨が酷くなるという予測の土曜日。

※息子が参加したいスケットボールの試合時間が決まっているので、時間を調整できないのだ。

 
私の中では「さすがに今日はやめた方がいいかな」、と思っていた。が、そんなことは(息子に)許されないだろうなー、とも、思っていた。
 
思い切って、言ってみた。
「警戒情報でてる。帰れなくなったら困るから、今日はやめた方がいいんじゃない?」
「行くよ。帰れなくなったら、ホテルに泊まれば? オレ、ホテル泊まってみたい!」
 
雨が降れば、雪が降れば、眠ければ、すぐに「塾を休みたい」という息子に。
 
「目標を達成する子は、雨が降ろうが雪が降ろうが、当たり前のように行くものだ。行かないという選択肢を考えるな。行くのが当たり前、決めたことをやるのは当たり前だと思って、どんな状況でもとりあえず『行く』『やる』ということを、カラダに染み込ませろ!」
 
なんてことを、言ってきたものだから。
 
釘を刺すように、息子より。
「目標を達成する子は、いつなん時でもやるんでしょ。塾の時ばっかり、言わないでくれる?」
 
ごもっともだよ。私は「バスケットの練習は不要不急」と思っていたが。バスケットボール選手になりたい息子にとっては、練習が最優先事項だよね。
 
私がかつて務めていたクリニックのドクターは、金沢のお嬢様。幼少からバイオリンをやっておられ、金沢から東京へレッスンに通うほど。大学を選ぶ際、音大と医科大とどちらにするか迷ったが、100%以上努力しても、芸術家になれるかどうかはわからない。だから医学部を選び、せいいっぱい勉強しようと思った。
 
と、おっしゃっていた。
その言葉の謙虚さが、心に焼きついている。
 
親って、自分が安心したいものなんだよねー。
早く安心したいから、つい「落としどころ」から逆算して、安全パイの方向を選択させようとしてしまう。私だけ?
 
「なれるわけないんだから、お勉強を基本に取り組みなさい」みたいなね。
 
 
別に、勉強することで何かが保障されるわけではないのだが、当面、世の中のスケールに乗っかっている安心感はあるわけ。落ちこぼれず、進学していく中で社会に対応するスキルを徐々に身に着けていってくれたらいいな、というスケールね。
 
反省、反省。まだ、中学生なのだ。
息子のやり方を尊重し、失敗もさせなければならないのだ。
どうなるかわからないが、最後、ドクターのように「自分で判断する」チカラが身についていることが、目標だ。
 
段階を踏まないで親のスケールを押し付けていると、結局大人になれないまま、いつまでも「自分探し」をする羽目になりかねない。
 
なんとか、なる。なんとか、なる。
親が焦ってはならない!
 
と、めいいっぱい、自分に言い聞かせる。
 
なんとかならなかった時のために、やっぱりお金は貯めとかなきゃね、笑。
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