『H家』タフにGO!

旧’『H家』綱渡り日記’。今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。ただの酒飲み不良管理栄養士の私もワークアウトに目覚め、現在体脂肪14%★生涯トライアスリートをめざすライブブログ。元気なノウハウ、まとめます。

なんでもそうだが、やってみれば「上には上がいる」。外の世界へ出て、自分の実力を知ってからがスタートだね!

日程まで決まっていた、息子(中学2年生)・中間テスト実施に基づいた、夏休み前の三者面談。担任の先生が体調を崩して入院したため、中止。

という、プリントが届いた。
 
あらま。
昨年もそうだった。別の先生だったけど。
 
息子は地元の公立中学校だが、むしろ優秀な中学校で、出来がよくないと内申点がとれないと、有名。そのため、逆に私立の中学校へ行かせる親も多い。
うちは、しくじったのだけど。
 
先生たちは情熱的で、先生たちが青春している感じだ。
 
とりわけ、息子の学年の学年主任は熱い。愛に溢れている。
 
ということで、ざっくりと学校を信頼しているので、私が学校に何かを訴えかけるようなことはない。
「いつもありがとうございます」、だ。
※いろいろ問題もあるのだろうが、私はざっくりしていて、めくらなのだよ。
 
その後、プリントでのお知らせはないまま、息子の口頭から「希望者だけ実施なんだって」。さらに直前には「どちらか選ぶんだって」とのこと。
 
最後のニュアンスは、「行く」を選択すべきのようじゃないか。
 
結局、「希望者だけ」が正しかったようで、ほとんど面談する保護者はいなかったらしいのだが。
 
2年生からは、成績が内申点の対象にもなってくるので、保護者からご意見もでたのだろう。お休みになった担任の代行は、熱血学年主任の先生。面談も、この熱血先生がやってくれるというから、興味があったのも、事実。
 
結果、面談できてよかった。
 
いつもなら、15分刻みで必要なことプラスアルファくらいの面談なのだが、30分以上、じっくりと面談してもらえた。
 
さて。
息子は、一言でいうと「すごいめんどくさがり」。「雑」。
自分から友達に働きかけて仲間うちをつくることはなく、小学校から一緒で仲がよかったイケメン友だちと二人で、いつも「うざー」「だるー」っという態度をとっているようだ。こんな感じの子が数人いて、悪目立ち? している様子。
 
「感じ悪いこともあるよね」(先生)
「そうなんです…カラダも大きくなって、なんだか全能感?というかなにかと強気で、私にも感じ悪いんですっ」(私)
 
そんな息子も「男の子らしくて可愛い」と言ってくれるのだから、本当に感謝だ。
内申点は低くなるだろうがね ^^;))
 
成績は、数学・英語が4~5レベル。じわじわ下がってきている感、あり。国語が3レベルのはずが、4レベルにアップの様子。理科はキープの3レベル。社会は苦手で、3レベルが2レベルに下がる懸念あり。美術、技術等は、面倒くさがりの息子にて、3でやっとだ。
 
とにかく、コツコツしてないからね。家で勉強をしているのをみたことがない。
それでもこの成績、というのは、馬鹿ではない。というのが、印象だ、笑。
 
先生も、そんな所感であった、笑。
 
本を読んでいるのも見たことないのだが、「聞く能力」「読む能力」が高い評価。
熱血先生がまさに国語のご担当なのだが、先生の評価も高い。
 
なぜ?? 漫画のおかげ??? 漫画はスゴイ勢いで、スゴイ読んでいる。
 
「話すチカラ」が課題。
先生曰く、なんでも「うざっ」で済ますのが息子だから、笑笑。
 
「うざっ」を禁止してみると、それをどう表現しようか考えることになる。
そうすると、同じ「うざっ」と表現していたことでも、その根っこが違うことがわかってくる。
 
それがとても大切。
 
全てを「うざっ」って一言で済ませていると、「なんだかうまくいかない」という時、全てが「うざっ」「もうやだ」ってなる。
でも、「うざっ」をそれぞれに分けて認識していれば、「うまくいかないこと」は全てではないことがわかる。だから、対処することができる。
 
うーーーーん。なるほど。深い!
言葉って、思考そのものだから、ほんとうに大切なのね。
 
私は息子に常々、「オープンでいろ」と言っている。そうすれば、そんなに事が深刻になることは、ほとんどない。深刻になったら、みんなで考えよう。何とかならないことも、ほとんどない、と。
 
なもんで、熱血先生を前に、息子の目標も暴露しておいた。
「先生に言ってるの? 〇〇高校に行きたいっていうのと、その後アメリカの大学に行きたいっていうこと。何かとアドバイスくれると思うよ」。
 
すると、言った。「〇〇高校に行きたい。アメリカの大学に行ってバスケットボールをやりたい」。
 
〇〇高校は、電車で4つ隣駅で近く、エリア内2番めの成績クラス、そしてバスケット部がそこそこ強い。
 
成績は射程圏内とのこと。男の子だとこれくらいの成績で、最後追込みで、テストの点で合格する子もいる、と。
 
私は女子であり、しかも追込みの根性がないのは自分でわかっているから、わりと地味に積み上げておくタイプ。マラソン走るくらいだからね、笑。
男子のそういう能力は理解不能だが、男子はそういうものらしいね。もちろん、ヒトによるのだろうが。
 
そして。総論。
今の息子は、「お気に入りの自分の庭で満足して遊んでいる」状態。
どんどん自分の庭を広げていかないと、小さな自分の庭からでられなくなっちゃう。
自分からコミュニケーションをとるのも、目標に向けて雑なところを丁寧に取り組んでいくのも、リーダーシップを発揮していくのも。
 
やれば、まだまだできるよ。そのポテンシャルがあるよ。
 
そこをやれるかどうかが、そのヒトの真価なのだが、笑。
先生の表現は、まさにぴったりだ。
 
さすがだわー。
中学生との接し方も勉強になったし!
熱血先生に目標を知ってもらえたのもよかったと思う。
 
筋トレもそうなのだが、多少筋肉自慢になったところで、すごいヒトはゴロゴロいるからねー。
 
それでも、息子は自信がない小学生時代から、ようやく自分の庭を作り上げたのだ。
確かに驚くような全能感をもっていたりするのは、自分の庭、テリトリー内にいるからなのだね、笑。 

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よい、よい。少しづつ、ステップを踏んでいるよ。

 

息子よ、「いつまでも上には上がいる」。次のステップは、どんどん外に出ていこー! だね!!
 
そして私は、もっと言葉を大切にしよう、と気づきある、一日だった。

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