『タフでご機嫌』に過ごせるようになる方法

運動嫌い、酒好き、万年ちょい太、ワンオペ家事・子育てに不満タラタラだったアウトロー管理栄養士が44歳から3年間で激変。『タフでご機嫌』に過ごす肝は「筋力」「体力」でした!脱ダイエット/ご機嫌への道をまとめるブログ。

#コンディショニング 昆布と鰹節の『だし』は、お茶のように飲むべき。その栄養価がスゴすぎる!

 純粋に、美味しさを引き出す『だし』

 昆布と鰹節の『だし』。

 いわゆる「だしの素」ではなく、昆布と鰹節でとった「だし」を使うだけで、味ががぜん、ランクアップする。

 
 「お茶漬け」(お茶代わりに『だし』、だし漬けですね)、「味噌汁」、「自家製麺つゆ」、「お吸い物」…。 料理にはもちろんだが、『だし』をそのまま飲むと、 ほんのりと塩味があり、旨みが疲れたカラダに染み渡る。
 
世界の和食の神髄、日本人独自の味覚である「旨み」なのだ。

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『鰹節』は、天然のサプリメント疲労回復成分「アミノ酸」、コンディショニング成分「微量ミネラル」が豊富すぎる

 『 鰹節』の旨みは、「イノシン酸」及び、20種におよぶアミノ酸の相乗効果によってもたらされるもの。
 子どもだけの必須アミノ酸(大人になると体内で作れるようになるが、子どものときは作られない「ヒスチジン」までを含む、完全なマルチ必須アミノ酸含有
 
 栄養成分としては、「タンパク質」「ビタミンB群」「リン」マグネシウム」「カリウム」。ビタミンB群は、美肌、抗ストレス効果、動脈硬化予防などが言われている。カリウム」は塩分排泄、血圧降下作用
 
 中でも、『鰹節』が多くもつというナイアシンは、
-「血流をよくする」働きがとても高い
-脳内の血流をよくし、脳神経の働きがよくなるため「認知症予防」によい
これらがアメリカで論文が発表され、注目されているようだ。
 表皮まで、つまり最も細くなる毛細血管までの血流をよくすることが、スゴイらしい。
それにより、脳梗塞や高血圧の予防、記憶力・集中力アップ、脳の疲労感改善、疲れ目改善、うつ病改善、精神的な疲労改善、耳鳴り改善、肩こり改善!
 
さらに 子どもだけの必須アミノ酸ヒスチジンは、「脂肪燃焼」と「食欲抑制」効果がある。「ためしてガッテン」でも、話題になった成分だ。
 
 そして、ペプチド(タンパク質が分解される過程でアミノ酸が数個つながった状態で、タンパク質より吸収されやすい)であるアンセリン抗酸化作用、疲労回復、運動能力の向上などの効果があるらしい。
 
また、緊張や不安が改善され、集中力がアップするという調査結果もあるとのこと。

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『鰹節』に相性抜群の『昆布』は、さらに免疫力アップ等に期待

  『昆布』の旨み成分は、「グルタミン酸」。鰹節と合わさると、相乗効果で美味しくなることが有名。
 昆布を含む、海藻類の特徴として、食物繊維の「フコイダン」、β-グルカンの「ラミナリン」、ぬめりのもと「アルギン酸」、多種類のミネラルをバランスよく含む
 
 「フコイダン」は抗癌の研究で一躍有名になった。またβ-グルカン」は免疫効果「アルギン酸」は、血圧降下作用。いずれもこのような機能性の研究が続いているようだ。
 
 また、昆布に多いのがヨウ素」。発育、新陳代謝に欠かせない「甲状腺ホルモン」をつくるのに必要。太りにくい体質づくりに役立つとのこと。
甲状腺にトラブルがある方は、逆に「禁忌」(とってはいけない)です。
 

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『だし』をお茶のように飲むために、我が家3代目の「だしポット」 。「だし殻」は、がんばりすぎずにリサイクル。

『だし』の栄養効果を狙っていたわけではなく、料理が美味しくできるので、ずっと使い続けてきたのが、こちら。実家両家にもプレゼントしている。
↓↓↓
貝印 野崎洋光のだしポット 500ml FK-0091

貝印 野崎洋光のだしポット 500ml FK-0091

 

ちなみに、ポットでとれるのは500ml。残ったら、ストックして、何にでも使う。

温かいドリンク用のペットボトルがストック便利)
 
だし殻の昆布、鰹節は、出るたびにジップロックに入れて冷凍。まとまったら「酢昆布」や「ふりかけ」にしているが、これは面倒かもですね。
面倒だな、と思う時こそ「栄養がスゴイ!」が、がんばるモチベーションになるのですが、笑。
溜まりすぎてしまったら、古いものを捨ててしまうことも。
がんばりすぎないのが、続けるポイントだから、あまり気にしないようにします。
あまりにも得られる栄養効果、養生効果、コンディショニング効果は大きいから。
 
日常生活に『だし』を活用して、「疲労回復」、「なんとなく不調とさよなら」しよう!
 
 ※尿酸が高い方は、注意が必要かもしれません。鰹節はプリン体を多く含み、水分に抽出されます。