『H家』の夢見る人生綱渡り日記

今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。生涯トライアスリートをめざす母(私)。「凡人だけど叶えるぞ!」日記。タフに行くよ!!

子育て(乳児期)を振り返る。反省はいろいろあるが、もう1回やったところで同じだろうね、笑。

 現在住のマンションも、そろそろ15年。

 当初の住人の子どもたちはみな大きくなり、あれ、彼はどこかのご主人? どこかの息子??みたいな状態になっている、笑。
 
 15年も経てばライフスタイルもそれぞれ変わり、出て行くヒトもいれば、入ってくるヒトもいる。
 
 そんなわけで、最近また、マンションで小さな子どもたちをよく見かけるようになった。
 
 うちの息子はもう、すっかり「ニワトリ」の相だから。「ひよこ」たちは純粋に、生き物として、可愛い。
(実際、私にとって子どもは宇宙人。ひとり育てたくらいじゃ、まだまだ分からないことだらけ。息子が中学生になってホッとしている次第だ)
 
 うちの息子も、可愛い「ひよこ」だったね。と、ちょっと回顧。
 
 息子の乳児期は「だっこ」「おっぱい」「アレルギー対策」が、キーワードだ。
 
 生まれた瞬間から、人一倍大きな声で泣く息子なのだが。乳児期、ヒトの腕の中以外は、すさまじい声で泣いた。ベットやベビーカーに大人しく、愛くるしく居ることはなかった。
 ほっておくと虐待しているみたいに聞こえるから、とにかく「だっこ」。
 家事をするときはおんぶだ。
 寝ても、ベッドに下ろすと泣くからねー。添い寝おっぱいで、おっぱいを口に含ませていないとダメだった。
 
 「おっぱい」を飲むのが最初から、とても上手だった。私もおっぱいがよく出た。ヒトにあげられるくらい。
 シャーーーーッて出るから、息子は必ず一口めに、むせた。
生後1ヶ月で体重が2倍 になったので、看護師さん、計り直してたなー。
 
 半年くらいは生まれ持った免疫があるというが。7ヶ月目で、乳児喘息発症。5月の気持ち良い季節に、初入院。夫が、学校へほとんどいけなかったくらいの小児ぜんそく経験者。覚悟はしていた。
 
 風邪をひいて鼻水がでては、喘息症状が出て、入院。6回入院したかな。
 おかげで、私は規定の出勤数が足りず、翌年は有給休暇なし。働く方がアカ。みたいな状態になった。
 
 生後半年から、保育園通い。
 母乳オンリー。哺乳瓶は嫌がったので、母乳を絞って冷凍し(「搾乳(さくにゅう)」という。職場で定時に「搾乳」していたのだが、育児経験がないヒトは大笑いだ。サクニュウ!!」)、保育園ではコップで飲ましてもらっていた。こぼしながらね。
 
 私は管理栄養士であることと、当時ドクターとのお仕事も多く、自然療法の分野も含めた、さまざまな学会、勉強会にも参加させていただいた。
 
 ということで。自己責任のもと、食事においては自己流で、アレルギー対策を行った
 
 結果。1歳以降、喘息の発作なし。離乳食前の血液検査で確認できていたアレルゲン5種(卵、乳製品、小麦、大豆、ピーナツ)の食物アレルギーは全て寛解
 
 現在、ベースにアレルギー体質はもっているものの、避けなければならない食材はなく、喘息っぽくなっても発作はおこさない。
 
 私は、出産予定日の10日前まで仕事をしていた。おかげで、出産は軽かった(ギリギリまで働いていたヒトは、知っている限り、みな出産が軽い)。
 陣痛も、すごい痛いのを想像していたので、「これ、そうなの? こんなもん??」と思っているうちにもう、頭が出ており。
 
 先生が不在。看護師さんもそうとは思わず、お腹に聴診器をあてたら「心音が下がっている!」という騒ぎになって。先生との電話連絡でいったん陣痛を止める注射を打った。先生が来てみたら、「なんだ、もう頭が出てる」。
 
 そこからは、物理的に看護師さんが私のお腹の上に馬乗りになって押し出し、先生が「カンシ」といって、ペンチみたいなもので息子の頭を引っ張り出した。
 
 ツルンっ。あー、すっきり
 「もぬけのカラ」?とはこのこと??。全てが出た感じ。これ、やみつきになるヒトがいるの、わかる
 
 それにしても。せっかく呼吸法練習してたのにぃー。
 
 息子はしばらく、産道で苦しい思いをしていだ。最初からこんな試練。
 そりゃあ、だっこされていないと不安だろう。「抱き癖がつく」といわれようがなんだろうが、信頼関係が築けるまで』、「だっこ」と「おっぱい」をしよう、と決めた。
 生後半年から保育園通いだわ、入院を繰り返して親と離れるわ(24時間看護で付き添えない)、私も忙しく出張に連れ回して不規則な生活に陥るわ…。
 
 結果、4歳までおっぱい
 思ったより、早く終わったね、笑。
実は 卒乳も試みたが、息子の粘り勝ち。一晩中寝ないで泣き続け、父母ともに疲れて寝てしまったら、自分でおっぱいを出して飲んでいた。
 
 母親の直感。こりゃぁ、いかん。無理におっぱいやめたら、人生に背を向けそうだ。
 
 これが、息子の乳児期にできた、ベストだ。
 やり直すチャンスがあったからといって、これ以上のことはできない。
 いかに 理屈をわかろうが、できることは限られているのだ。
 
 ということで。
 結局、いつもできることしか、できない。
 
 自己流アレルギー対策については、また今度! 
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