MI・CHI・KOの健康第一★新・家庭の健康&食事学

エステティシャンの後、化粧品会社で健康美容情報の発信やサプリメント企画開発をしてきた48歳管理栄養士。レシピを見ないで作る簡単・美味しい・健康で太らない家庭料理と、食事以外で実践したい健康情報をまとめるblog

【ダイエット】「食べて痩せる」じゃなくて「食べないと太る」が正解!

美容的にも、健康的にも、答えは1つ ?!

最近「食べて痩せる」というアプローチが多いですが、これは真実です。

正確にいえば、『食べないと、痩せないカラダになる』だと思います。

 

年齢とともに、代謝が落ちます。40歳代の中ばも過ぎればその落ち方はもう、半端ないですw。同じ量の食事をしていれば、当然、太ってきます。

 

その時の対応は、おそらく次の4つ。

①食事量を減らしたり、サプリメント等なんらかで、キープ

②運動を始める/エステに通い始める等で、代謝をあげる

③「ダイエットしなきゃ」「痩せたい」といいながら、そのまま

④気にしない

 

私自身および、周囲を見ていると、20代後半、40代前半あたりが体型が変わるターニングポイントです。20代では腰回りがふっくらとしてきて、40代はお腹周りが大きくなってきます。

上の4つの対策をとるとどうなるか、先に答えを並べてみたいと思います。

①が効くのは30代まで

②正しい。が、エステは一生通える?

③ストレスがたまる、食べることに執着してしまい、結果、太る

④そのまま太ると、生活習慣病のリスクが高くなる

 

結局、美容的にも、健康的にも、答えは一つしかないようです。

『食べて、動く』。 

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なぜ、食べないといけないの?

かつてNHKためしてガッテン」で話題となり今や、よく知られるようになった『脂肪溜めこみスイッチ(飢餓に備えろモード)』。エネルギーが入ってこないので、エネルギーを使わないようにカラダが「脂肪溜めこみモード」になってしまうことです。 

 

私も、実際にカウンセリング等で、そのようなケースをみてきました。

食べる量は本当に少ないのですが、痩せません。太ります。食べる必要性を伝えても、「太りたくない」と思っているから、絶対に食事量を増やすことはありません。そうすると、栄養摂取が少なくなるので、疲れやすくなったり、月経不順を起こしたり、抜け毛が増えて悩んだり、更年期症状が強くでたり…トラブルが出やすくなる。悪循環です。

元気のもとは、栄養です。食べている人は、元気で丈夫です。

 

NHKためしてガッテン やせるスイッチ 太るスイッチ女性のための成功ダイエット

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毎日の元気のためにも、ご機嫌のためにも。『食べない』という選択は絶対にしないように、肝に銘じましょう!

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運動をすれば痩せる?

残念ながら、カラダを動かすことだけで「痩せる」ことはできません。
「痩せる」までのエネルギー消費は相当だからです。
私は筋トレをし、週に最低30km走りますが、それでも食事のコントロールには気を遣います。かなり食べますけどね、笑。
 
エクササイズは「太らないカラダをつくる」、「今のカラダをキープする」ためのものだと思った方がよいです。
しかし、繰り返しますが、40代半ば以降の代謝低下は半端ないので、カラダを動かすということは、体型にとっても、健康にとっても、外せない
これが、真実です。カラダを動かさないでなんとかならないかな。実は、もう迷っている余地はないのです。美容的には問題がなくても、健康上問題が出てきてしまうからです…。

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 カラダを動かす=運動とは限りません。でも…

「NEAT(非生産性熱産量)」といって、日常生活で家事をやったり、通勤したり、という活動で消費するエネルギー量が注目されています。ちゃっちゃかカラダを動かす、できるだけ座らず立つ、などです。

「エクササイズ」をがんばったところで、消費エネルギーが全体の1割程度なのに比べ、「NEAT」は2~3割の消費を担っています。

 

でも、でもです。日常でちゃっちゃかカラダを動かしているようなヒトは、そもそも太っていません。40年間、ちゃっちゃかカラダを動かせなかったのに、急にできるようになるものではない、と私は思うのです。

 

 

失敗している時間はあまりないので、日常生活でちゃっちゃかカラダを動かす自信がない方は「一念発起」し、何かを始めましょう!

「趣味」にできる、自分が楽しいことがよいと思います。フラダンス? ヨガ? お友達とウォーキング? ジムのスタジオ?

そうすると、続けられるからです。「がんばらなければ」「やらなければ」と思うことは、続かなくないですか? できたのなら、今までもいろいろできたと思うのです。私も、そうです。

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まとめ 

正論になってしまって申し訳ないのですが、やるべきことは、2つ。

ちゃんと食べる。

カラダを動かす。

 

空腹時間が長くなると「飢餓スイッチ」がオンになってしまうので、空腹感を感じたら少々の間食で胃袋をなぐさめます。

空腹時の「糖分」は血糖値を急激に上げ下げするので、あまりおすすめではありません。「ベビーチーズ」「カテージチーズ」(高級チーズは脂肪分が多いので…)「ナッツ」「プロテインバー(私の場合)」「フルーツ」などがおすすめです。

 

逆に、胃袋の使いっぱなしもカラダは疲れるので、時々お休みさせてあげるとよいようです。私は週末はお腹がすくまで朝食は摂らず、ついでにカラダも重いような時は大根入りのおかゆをまとめてつくり、お腹が空いたらそれを少しづつ食べる。という、プチデトックスをしたりします。

 

40歳代に突入したら失敗している余裕はないので、ビシっと腹をくくりましょうw。

ライフスタイルは人それぞれなので、以上をご参照いただけると幸いです。

 

↓↓↓以前はベビーチーズ、いろいろな味があって、楽しかったのですが。最近は定番3種くらいしかみかけません、残念。

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↓↓↓ご参照ください 

www.dreams-hack.com

 

カラダの中から若々しく。
みなさまの新しい「アンチエイジング習慣」に役立ちますように。