『H家』の夢見る人生綱渡り日記

今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。生涯トライアスリートをめざす母(私)。「凡人だけど叶えるぞ!」日記。タフに行くよ!!

長く健康食品を扱ってきた管理栄養士として、思うこと。最も「食」そのものに近く、養生に貢献するサプリメントは『植物発酵液』ではないか。

 私は栄養学を専攻し、食の大切さ』を学んできた。

 
 噛むことで、内臓が消化吸収の準備を始める。
 
 ビタミンA、B、C…栄養素の分析が進んでも、未知の栄養素の方がはるかに多い。だから、いろいろな種類の食べ物を食べなければならない。
 
 ひとつの食べ物の中に、ある「栄養素」と、その栄養素を分解して利用させるような「栄養素」が含まれている。
 単体の栄養素では吸収されにくい。だからこそ、食事からの栄養摂取が大切。
 
 結局、サプリメントの仕事をするようになった私だが。
※料理が苦手だからね…
 
学校の教えは、身に染みている。
 
 経験上も、食事をきちんとしている人は、やっぱり丈夫
 サプリメントだけ飲んでも、食事の改善がないと、総合的な健康状態が、あまり改善しない。
 
 サプリメントの本質は、足りてないものを摂ると、効く。
 当たり前か、笑。
 
 本来は、カラダは不足した栄養素を持つ食べ物を欲し、美味しいと感じ、吸収力もアップする。
 
 ヒトも動物。それが、本能だ。
 
ということで、基本的に食事がベースなのだが。そのあるべき姿を追うと、また足りないものも気になり、サプリメントも補いたくなる、苦笑。
 
 長生きしたい、とかではないんだよね。『調子よく過ごしたい』のだ。
 
 
さて。 H家は、あまり乳製品を摂らない。
 仕事の関係もあって、5年ほど『マクロビオティック』を学び、実践した経験があるのだが。
 『マクロビオティック』は、玄米菜食で、ほとんど乳製品、動物性食品を摂らない。
 
 今は『雑食』なのだが、笑。
 それ以来、乳製品を多くとったり、サシが入ったような高級牛肉など、動物性の脂肪を多く摂ると、お腹を下すことがある。
 
  基本的に、哺乳類はオトナになると、乳糖を分解する「ラクターゼ」という酵素が不活性化するらしい。牛乳飲むと、お腹がゴロゴロする「乳糖不耐症」のヒトも多い。牛乳を飲み続けていて、活性なんぼなのに、一時、ほぼ完全に抜いていたワケだ。こうなるのはほぼ、必定。
 
 動物性脂肪に対しては、消化能力の低下だ。
 動物性脂肪を多く摂ると、便が黒くなる。これは、脂肪を乳化して処理するための「胆汁酸」の色なわけだから、その処理能力が鍛えられずに、落ちたってことかな。
 若い頃は、お酒の締めが「ステーキ」だったのにね!
 
 いずれにしても、無理して摂ることもあるまい。
 
 乳製品をあまりとらず、日本のソウルフード『納豆』も、大好きでよく食べるのだが、お腹が張りがち。また漬物など、もろもろ加味して、発酵食品の『常食』の習慣がないため植物発酵液』を摂っている
 
 『植物発酵液』とは、さまざまな植物素材を『糖』につけて発酵させたもの。「万田酵素」とか、「大高酵素」、「野草酵素」などが歴史ある。
 万田酵素の方が、飲みやすいかな(ペースト状)。大高酵素は、液体でかなり本格派だ。
 

  腸を整えてくれるから、お通じはもちろん、食べたものの栄養を吸収できるコンディションを、つくってくれる。

 
 『腸(小腸)』は、木の根っこに例えられることがある。内側がひだひだになっていることで、広げるとテニスコート一面ほどの面積になるらしい。
 そこで、カラダの中で最も高い『免疫能力』を発揮して、カラダに取り込んでいいもの、悪いものを厳密に精査し、必要な栄養素を取り込む。
 
 植物も、根腐れしては、どんなに良い肥料を与えても、効かない。
 
 腸のコンディションは、食べたものをきちんと吸収し、使えるようにする。また、免疫力を高くしておくためにも、とても重要なのだ。
 
 ということで、まずは『腸』のコンディションがなにより、大切だ。
 
 世界の長寿村の共通点は、発酵食品の常食。
 
 繰り返すが、長寿したいわけではないが、毎日、調子よく過ごしたい。
 
 『なんとなく不調』、『カラダがスッキリしない』というヒトに、おすすめだ。
 実は、栄養学の教授から話を聞いたことがあり、それで覚えていたということもある。
 
 
 息子も毎朝、自ら欲して飲んでいる。
 調子がよいようだ。
美味しいからかな?  あ、つまりカラダが欲しているのかな。
 
 ちなみに、夫は「甘い」と言い、習慣にはできないようだ。
 もっぱら、『発酵うこん茶』(サプリメントの「うこん」ではなくて、お茶!)。
 
 結論。『発酵食品』、大事です。

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