『タフでご機嫌』に過ごせるようになる方法

運動嫌い、酒好き、万年ちょい太、ワンオペ家事・子育てに不満タラタラだったアウトロー管理栄養士が44歳から3年間で激変。『タフでご機嫌』に過ごす肝は「筋力」「体力」でした!脱ダイエット/ご機嫌への道をまとめるブログ。

#自由への道 筋トレとエンデュランス系スポーツが趣味になった。叫びたいくらい、人生が変わった!

趣味ができた悦び

私は無趣味だった。あえていうなら、仕事とお酒。

結婚して子供ができると、仕事を「趣味」のようにやっている余裕はなく、あくまで「仕事」として働き、「家事」「育児」という仕事もこなさなければならなくなった。

 

相変わらず「趣味」のように仕事をやっている演出・脚本家の夫が恨めしく、「夫=男」のように思われ、フェミニスト思想に磨きがかかっていた。

 

「筋トレ」「マラソン」トライアスロン」「スポーツ鑑賞」「筋肉愛好」。

趣味って、こんなに心が弾むものなのですねぇ。

ジムに足を踏み入れれば、「ただいま」。

ラソンレース後、久々フリーウェイトエリアに入ればまた、「ただいま」。

腹筋台に乗ると、リラックス。

ダンベル持つと、ウキウキ。

ラソンレース後のシューズ新調、新しいシューズの試走に、ワクワク。

タイムトライアルバイクに思いを馳せて、将来の相棒探しにカタログ見て、ニタニタ

スポーツの録画も、関連書籍のチェックも忙しい。

 

息子はバスケットボール選手になりたいという。

バスケットボールは全然接点がなかったので、ウィンターカップ、Bリーグ、NBAと興味深々。

成長期真っ只中の、息子の食事管理は、管理栄養士の腕の見せどころではないか!

 

こう書いてみると、まるでスポーツ一家のように見えるかもしれないが、私はもともと大の運動嫌い。運動しないでなんとかしようと、「エステティシャン」が最初のキャリアなんだから。

夫は格闘技系が大好きで自分もやるが、小児ぜんそく持ちでスポーツとは無縁、歴史小説とともに生きてきた。

唯一、私は肺活量が大きく、特に走り込まなくても学校のマラソン大会は速い方だった。跳び箱はカラダが小さいながら一番高い段を飛び、平均台など機械体操系が割と上手だったように記憶している。

 

こんな一家で息子がバスケットボール選手をめざすというのは、甚だ心もとないが…男子たる者、まずはカラダを動かす習慣が身についてよかった。

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腹筋を固めて、変わったこと

★立っていることがいっこうに苦にならなくなった。
→→→電車などで一切座らなくなった。想像以上に、通勤・移動がストレスレスに。
→→→「キッチンワーク」が劇的に楽になった。料理も片づけも楽しくなった。
→→→あまり座らなくなったので、リビングのイスを「バランスボール」に替えた。座るときは「骨盤」のバランスを取り戻す時間に。いつでもどこでも、ボディコンシャス! コンディショニング!
 
★カラダを動かしっぱなしにできるので、家事がまわり、部屋がキレイになった。部屋がキレイになるとルンバが活躍できるので、ますますキレイになった。
-何かと気持ちも「腹が据わる」。どんとこい。

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ラソンを始めて、変わったこと

★「ジョグ」「LSD(ロングスローディスタンス/長くゆっくり走る)」の、ゆっくりならいつまでも走っていられるような感覚で、初めて。
私が探し求めていた『自由』を体感した。自分を解放し、地球の一部だと実感し、季節、自然を楽しむようになった。
現実と別次元の、『自由』になれる時間に出合えた。完璧に気分転換できるようになった。
 
「マラソン」のトレーニングは長期に渡るので、時間割引率の感度がよくなった。スケジューリング力アップ。ゴールをイメージしながらコツコツ積み上げていく辛抱がきくようになった。
 
★「ラン」は1Kmあたりのタイムを常に見ながら走るので、時間の感覚の感度があがった。オンタイムで動けるようになった。
 
★「とにかくやる」ということが苦にならなくなった。バカバカしいっ、と思うことでも、やらなければならないなら何も考えずできるようになった、笑。
 
★「ラン」はカラダが軽い方が心地いいので、体重維持の大きなモチベーションになっている。
 
★日常歩くのも、圧倒的に速くなった。すぐにカラダが温まるので上着がいらなくなった。急ぐときはどんな距離でも走りきれてしまうので、遅刻することがない。夏は汗がひどいので無理ですが…
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筋トレを始めて、変わったこと

★「筋トレ」では脳内快楽物質「ドーパミン」が放出される。「ジョグ」とはまた違う快楽と気分転換とパワー注入の時間を得ることで、カラダももちろん、気持ちもリセット、立て直しができるようになった。
 
★「筋トレ」は交感神経にスイッチを入れるので、「食欲」が抑えられる。「食欲」から自由になり、『食事コントロール力』があがった。
 
★「筋トレ」している分、食事で「タンパク質」摂取量を上げられる。私の場合、一般的な女性の倍量の「タンパク質」食材を食べている。幸せ♪
 
★動くと、どこの筋肉が動いているかわかるほどのカラダの感度に。カラダに無駄なものがなくなると、あらゆる無駄なことを排除したくなり、時間もモノも、かなりタイトになっている。どんどん身軽になっている。快適。
 
★下半身の強化により、脚がバネ化。電車を降りてからオフィスまで、早歩きで5分程度だが、ダッシュで2分内に。
※ご迷惑をかけないよう、気をつけます。

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トータルして、変わったこと

★「スタイルがいい」と言われるようになった。生後45年超にして、初めて。
私は教科書通りの筋トレをし、教科書通りの筋肉がついている。脚は短い。
つまり、正しく筋トレをすれば誰でもスタイルよくなる。と断言できるようになった。
 
★仕事は「定時帰宅」に命をかけ、すごい集中力を発揮。発言しない会議は一切断り、結果につながる仕事に集中することを心がけている。現在ほとんど残業しないし、常態化していた仕事の持ち帰りも一切なし。仕事との関わり方のパラダイムが180℃転換した。
 
★「いい人」ではなくなった。基本ご機嫌だし、相手を敵視などしていない。しかし「いい人」だと思われると、なめられることもまた、多い。
やりたいことに時間を割くために、やるべきことをさっさと完了させるためには。
「この人の承認依頼は早くジャッジしないとうるさいから後回しにしないでおこう」とか、「期日過ぎるとうるさいから期日内にやっておこう」とか、関係する人々になめられないようにする必要がある。
もちろん、こちらも相手をリスペクトして約束は、必ず守る。
今や、職場で仲間とお友達のように仲良くしようなどと、露とも思っていないので、まったく「いい人」ではなくなった。中身は「いい人」のつもり。
 
「楽観的」になった。ダメだったらこうしてみよう、何とかなる、とか。自分を少し、信用できるようになったのだと思う。失敗もまた、怖くなくなったからだと思う。
 

まとめ

人生をスポーツやカラダの鍛錬になぞらえるのを、「でたーーーーー」と思って、斜めに聞いて、生きてきた。他人事だったから。スポーツなんて好きじゃないもん、やらないもん、と思っていたから。
 
ところがだ。
パラダイム転換するほどの強烈な自己変革は、肉体労働でもって成された。
啓発本も、小手先のメソッドも、すぐにリバウンド。身につかなかった。
 
筋トレし、走り、体脂肪を14%に落とし、フルマラソンを完走し。
これで、私の人生は変わった。
 
正確にまとめよう。
私は「実践力」を持っていなかった。頭ではわかっても、できなかった。やろうと思っても、できなかった。
 
こういう人間が『やる』ことができるようになるために、「筋トレ」と「フルマラソン」が必要だった。
 
結果、体力もつき、筋力もつき。
生きることがだいぶん楽になった、笑。
 
40代で「腹がでていない」というのも、けっこうな快楽。
まだまだ先は長いので、ぜひ腹をくくって、こちらの世界へ。
周囲の40代は、相変わらず総じて「リバウンド」していますから、笑。
 

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