『H家』の綱渡り日記_母(私)は体脂肪14%★筋トレ大好きフェミニストの管理栄養士

『H家』の夢見る人生綱渡り日記

今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。生涯トライアスリートをめざす母の私。才能もお金も人格も普通な『H家』3人が、夢見てギリギリがんばっている日記。

帰省時、妹のあまりに「オンナ」な話を聞きすぎて。むちゃ「筋トレ」したい欲望発症、笑。

帰省ラッシュ最中の、帰省。

新幹線に乗り遅れることもなく、事件に遭うこともなく、無事に我らが生活拠点に戻ってきた。

 
今回は親&妹孝行のつもりで、『ザ★「傾聴」(話を聞くぞ!)』の修行を覚悟して出かけたのだが。
田舎ならではの? 濃ゆーい人間関係etcの話にじんわりとダメージを受け、木曜日に帰宅、金曜日は仕事に行くつもりであったが、帰りの新幹線の中で既に、金曜日の休みを決めていた。
 
今回の話のメインは、妹の家のことであった。覚悟はしていたが。
 
妹の夫は、地元で代々の 父親の会社を継ぎ、それを大きくすべく「社長」をやっている。
 
つまり、妹は「社長夫人」なのね。
 
そういう状況だから、親族の金銭問題や関係がエグい、というワケもあるのだが。
それから、夫はけっこうキツいのよね。これも、ネタになる。
まぁ、それなりに厳しい中でがんばっているからね。
 
そてにしても妹はどんなに文句を言おうが、愚痴ろうが。
 
「大黒柱」は夫。
「いざ辛抱するのは自分」と、思っている。
あーだこーだ言うが、ありゃぁ、夫のことが好きだし、リスペクトしてるね。
 
もぉーーーーー。
ほんとガチンコ4日間、私は憂さ晴らしの「聞き役」だーーーーー。
 
恐らく、そうやって友人たちとも愚痴りあって持ちつ、持たれつやっているのだ。
私にはそういう習慣がないので、聞いた話が、うまく抜けない…。
 
さて。
姪っ子が男の子と同棲する、と家出をしたわけだが。
 
妹と話していると、家の話もさておき。
「娘はスタイルがいい」だとか、「モテた」とか、「(自分が)ナンパされた」とか、「(自分の)美容室の指名料は¥5000」!  だとか、「カットは◯◯(指名)、カラーは△△(指名)がいい。なぜならばかくかく、しかじか」とか。
 
容姿の話が多い。
こりゃぁ、あらゆるアンテナが「異性」に向かっているように思えるのは、私だけか??
 
妹は結婚し、単に「おしゃれ」という次元なのかもしれないが、姪っ子はお年頃。
このような価値観では、そのおしゃれの矛先が男子に向くのも、不思議ではないような‥。
 
いやぁ。
いまや私の方が異端な気はするのだが、日常の、自分で選択していく時間の中ではこういう話を聞くような時間は生じない。
よって、じんわりとさまざまなことが胸に、頭に残る4日間であった。
 
私は心底、結論、結婚しようがしまいが。
男女ともども、一人の「ヒト」として(経済的にも)自立すべきだと思っている。
このご時世、心の病も発症しやすい。
どちらかが働けなくなるリスクだってある。
結婚前提に生きていても、結婚できないことだってある。
子育て前提で生きていても、子どもを授からないことだってある。
夫をサポートすることを選び、自らの経済力を手放せば、いざというとき(離婚など)、生きる術が心もとない。
 
さまざまなことに縛られない「自由」であるために、「自立」こそがその解答である、と信じている。
 
しかし、現在の共働きでは、女性の負担が大きい。
子どもの夕食は、ちゃんと温かい食事を一緒に食べたい。もっと一緒にいたい。
子どもが幼いからではない。むしろ、思春期だからこそだ。
 
だから、働く環境も改善していかなければならない。
男性も、女性と同じように家事、育児をするために。
 
これは都会の話なのだろうか???
 
妹は言った。(父がご近所の御嬢さんが、高卒だったが一生懸命勉強して税理士の資格をとった。一緒に勉強して公認会計士になった彼が、仕事を広げるために移り住むのについていかず、彼は別の人と結婚してしまった。その後、彼女はまだ独り身である、という話をしていて。)
 
「(彼は)絶対若い子と結婚したんだよー。オトコは20代の若い、自分の色に染められるオンナと結婚したいんだよー。若い子の方がいいに決まってるじゃん。お互いの考えやライフスタイルができてからなんて、結婚できないんじゃない?」
 
すんごい「昭和」なオンナというか、オジサンを感じるが、笑。
 
 
ヒトはヒト。
「生き切る」ということが大事だから、自分が納得できる生き方ができれば、それでいい。
それに、ヒトは一人で生きていけないのもまた、事実。
さまざまなところで支えられ、また支えなければならない。
妹は私よりもずっとずっと、「支えるチカラ」をもっている。
 
ああ。むちゃむちゃ、「筋トレ」をしたくなった。
今は「ラン」中心なのだが、がっつりとウエイトを上げたくなった。
筋力もまた、「自立」の象徴なのかもしれない。我が身をコントロールする、というね、笑。
 
私は「自立」と「自由」を求めるが、いざというときに「支える」「支えられる」チカラがもてるよう、キャパを広げる努力も必要だな、と思った4日間でもあった。
ヒトは、いつまでも強いわけじゃない。
 
明日からは、また仕事。
 
がんばろー。
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