『H家』の綱渡り日記_母(私)は体脂肪14%★筋トレ大好きフェミニストの管理栄養士

『H家』の夢見る人生綱渡り日記

今も役者になりたい夫。バスケ選手になりたい息子。生涯トライアスリートをめざす母の私。才能もお金も人格も普通な『H家』3人が、夢見てギリギリがんばっている日記。

日大アメフト事件。バスケットボール選手をめざす息子の異端な方法に、「それでいいのかも」と思ったことについて。

日大アメフト選手による、関西学院大学選手への危険タックル事件。

 
 戦争を起こしてしまった軍隊。それによって文民統制をしいたのに、また一強体制になろうとしてボロがでている安倍政権と、よく似た「組織」体制を感じた。全能感をもったニンゲンによって支配され、『がないそう思ったのは私だけではないだろう。
 いじめだって、おんなじ構図だ。だいたい、愛がないボスキャラが、従う仲間をあおるのだ。

 少年サッカーにだって、部活にだって、会社にだって、同じ根っこはゴロゴロしている。
 
 「バスケットボールの選手になりたい」という我が息子。中学2年生だが、実は部活は入っていない。2年生になる際に、退部した。
 
 親としては他の8割の学生たちと同じように、素直に部活を楽しんでくれていると安心だったのだが、笑。
 
 小学生の頃にミニバスケットをやってきた子たちにかなわない。全然試合に出れない。自分なりに練習して、追いつきたい。バスケットを楽しみたい。
 
 息子の様子、先生からのお話などを伺いし、みえたのは。
 
 ミニバスあがりの上手な子たちはその子たちで仲が良く、中学生から始めたような子たちは、楽しく仲良くゆるゆるやれればよし。それはそれで楽しんでいる。
 
しかし、 中学生から始めた息子は、ストイックにやる気まんまん。どちらにも居場所がないのかな。むしろやる気が空回りしているのかな。
 そのように、みえた。
 
  「セオリー」からいえば、人一倍練習して、チーム内でレギュラーを目指す、だ。
 
 ただ、私がやるべきなのは。「どうあるべきかのスケール」に息子を当てはめる努力をするのではなく、「今の息子のスケール」で、「何がベストなのか」を考えることなのだろう、と思った
 
 私は自分の子育てに、1つ、明確な欠陥を認識している。(1つじゃないけどね)
 仕事をしながら、大人ペースで慌てて育て。幼少期の大事な時期に、ひとつひとつ丁寧に「自分でできたね!」を積み上げてあげなかったこと。
 それが恐らく。息子の自信や、確信のなさになっているのだと感じてきた。
 だから、合っていないスケールの中でがんばらせても、「やっぱりできない」と、『コンプレックスを背負わせる』だけなような気がしてならなかった。
 
今は、若くして才能がどんどん開花していく時代。息子はまったくそのラインにたっていないが、幸いにもやりたいことを見つけ、自分でどうしたらできるようになるかを考え、実践しようとし(概ね、計画の7割程度の実践率かな、笑)、悔しがり、楽しがり、情熱をもってやっている。
 
  『オレは、自分に自信が持ちたいんだ!』
 部活をやめたい。切々と粘る息子から、こんな声が聞こえた。
 
 息子には、環境が味方した。
 クラブチームのスクールがあったこと。
 土日、バスケットボールを楽しめるジムがあったこと。その日集まったヒトたちで、試合をするのだ。大学でバスケを楽しんでいるような子。昔、本格的にやってたんだろうな、と思あるような、2m近く身長があるオジサマたち。私が見てもかなり上手な、イケメンなど。
 
 とても楽しそうだ。
 
 選手になるには、お話にならない選択なのだろうが。やりたいようにやり、自分でちゃんと始末をつけながら、成長すればいい。
 
 我が息子は、中学校から始めてもあっという間に上手になるような運動神経も、天才的ななにかもないから、こういう、アウトローも選択できた。
 
 
  息子は、キックボクシングも復活するとのこと。
 いろいろ、やるといい。『自分』を信じ、『自由』を愛し、『始末』を覚え、『自立』を手に入れよう。逃げ道も、いっぱいつくっておけばいい。 
 
 ところで。

 前から読んでみたかった、青山学院陸上部の「青トレ」シリーズ。 ようやく入手してみたら。

 新星の青山学院陸上部は、日大とはまるで真逆の方法論で、駅伝3連覇を、そして新しい伝統を作り上げつつある、笑。 

 ランニングメソッドはもちろんだが、原監督のお話が胸に染み入る良本だ。 

 選手もみんなかわいいし♪

青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ

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青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング

青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング

 

  組織って、コワイ。

 いざというときは別の選択ができるように、タフで自由でありたいものだ。

 本日も、カラダとココロと生きていくためのスキルを鍛えよう、笑!
 
 
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