『H家』の綱渡り日記_母はおしゃれじゃなくて体脂肪14%★マッチョな管理栄養士

「筋トレ」と「ごはん」に解決策を求める『H家』の人生綱渡り日記_母は体脂肪14%★マッチョな「管理栄養士」

人生、渡りきれるのか。「自由×楽観的」志向の親子3人が『筋トレと、ちゃんとごはんを食べていれば大丈夫!』的な発想で日々を過ごす、なんとも心もとない日記。

子育ての 振り返り。アレルギーとの共存をめざして、持てる知識をフル活用!

 夫は小児期、重度の喘息。半分も学校に行けなかったと、聞いていた。

 っていうか、出会った20歳代もときどき発作を起こしていたようだ。(「仲間」のスタンスが長く、当初は興味なかったからあまり知らない、笑) 

 今は発作なし。コントロールはしてるけどね。

 

 私は、血液検査をするとアレルギーの指標となる「IgE(アイジーイー)抗体値」が低く、アレルギーの診断にはならないが。小さい頃からアトピーのような皮膚症状が出て、今でも皮膚はウィークポイント。

 

 よって、息子にもなんらかのアレルギー症状がでるのではないか、と覚悟していた

 

 生後6か月から保育園に入所。集団生活を始めると、やたら病気をもらった。もちろん移しちゃったりもするものだが。

 早々の1か月。風邪をひいたのをきっかけに、喘息との診断で入院することとなった。

 

 の後半年間で、計6回入院。救急外来へは何度行ったかな。

 かかりつけの大学病院の救急受付では、もう顔パスだったもんね。

 

 『病みぬく』という言葉がぴったり。3歳までは本当に、あらゆる病気をした。ノロなど、胃腸関連はなかったな。私もない。H家は胃腸は丈夫なようだ。よって、食べたらすぐ肉になる。

 

 

 4歳になったらめっきり、病気をしなくなった。がんばったときに知恵熱がでるくらい。今年のお正月あたりで、ヒヤっとした低空飛行はあったが。
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 さて。私は息子のアレルギーを覚悟していたことと、その分野の勉強をする機会が多いこともあり、自分なりに対策しようと思っていたことがあった。

 ※特に「食」については、管理栄養士としての自己責任に基づくものなので、全ての方にそれがよい、ということではないので、ご留意ください。

 

①離乳食開始を遅くする。母乳の期間を長くする。(できるだけ、腸管がしっかりしてくるまで母乳オンリーにしたい)

②血液検査で「食物アレルギー」反応が出た食材については、一切除去する。私の食事からも除去。

③腸管がしっかり形成されてくる3歳くらいまで、「生もの」、肉など「分子が大きい食べ物」、マクロビオティック(※)でアレルギーを起こしやすいとされる食材を避ける。腸内環境を整えるため、「植物発酵液」を飲む。

 

①12か月まで母乳でOK、という説に、個人的にはすごく共感していたが。保育園に通っていたので、あまり極端なことはできず。

 10か月まで母乳オンリー、それ以降は1歳までアレルゲンを除いた手持ち離乳食にした。

②血液検査でアレルギー反応がでていたのは、「乳製品」「卵」「大豆」「小麦」「ピーナツ」。

血液検査でアレルギー反応がなくなるまで、完全除去。「ピーナツ」のアレルギー解除は難しいということで、「ピーナツ」は残しながら、1歳超えるころには他4製品については、制限解除。今は「ピーナツ」も大丈夫。本人があまり好まないようだが。

③消化に負担がかかる食材を避けた。「肉を食べさせた方がよいのでは?」と、周囲から再三言われたが、放っておいたって好きになるような食材だ。まったく問題ないと、判断した。実際、今は一食で300g近く肉を食べている。食べ過ぎが懸案だ。

 (※)マクロビオティックとは、自然療法の一貫と言っていいと思う「食養生」法。「玄米菜食」で、食養生として独自の理論が確立されており、恐らく、非常に「食の本質」に迫っている食事方法だと思っている。

 「マクロビオティック」では、「蕎麦」など、陽性・陰性・中庸という「食性」でみたとき、『陽性』が強い食品を、アレルギーリスクがある食材としている。

 アメリカのマドンナ、トム・クルーズなどが実践しているのが有名。

 

 私は完全な実践者ではないが、その「食の知恵」には感服し、常に参考にしている。

 

 「アレルギー」と「腸内環境」は非常に密接だが、乳製品」「大豆」(善玉菌が多い味噌・納豆などの発酵食)が、除去食となっているので、明らかに「善玉菌」補給が難しい。よって、『植物発酵液』を、舐めさせた。 

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  かかりつけの医師は、昨今は「慣れることも大切」ということで、アレルゲンであっても完全除去はしない、と言っていた。

 でも、私が知る限り。アレルゲンに触れるほどに、アレルギー反応の指標「IgE抗体値」はあがる。

 理屈的に考えれば、触れないほうがよいと判断した。

 

 私のジャッジが正しかったのか、たまたまなのかはわからないが。息子は「IgE抗体値」自体が下がった

 

 ただ、好き嫌いは残った。今だに刺身など、「生モノ」は食べたがらない。

 ヒトには本能がある、ということを信じれば。今で「生モノ」は合わないのかもしれない。息子は「酸味」に敏感だ。本能的に傷んだものに敏感な気がしている。

 

 私は、あまり「好き嫌い」を否定していない。私も「生トマト」が好きではなかったが、食べたら喉がイガイガしていたのだから、明らかに「アレルギー」反応していたのだ。

 もちろん、インスタント食品やお菓子ばっかり食べるというような「好き嫌い」「偏食」では、まずいと思うが。


このように、さまざまな角度から。『正解』は難しいのだろうな、と思っている。

 

 当時は「母乳」推奨と、「褒めて育てる」が子育ての主流だったかな。

 でも、後者は途中で方針転向。なぜなら、スポーツで厳しいコーチが担当の際、強く言われるとびっくりしちゃって「行きたくない」と言い出したからだ。

 

 世の中、いろんなヒトがいる。「言い方」にいちいち反応してしまってはいけない。

 私は高校生時代、理不尽なくらい厳しく言うコーチの部活にいたため、「バカーーー!」といわれようがなんだろうが、気にならない術を身に着けた。これが、社会に出て、実に役にたっている。 

 

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 結論最後は、自分の判断なのですね。

人生もそうですが、子育ても「正解」がなくて、難しい!!